アクセス数と顧客単価増加のため、高額なソファやベッドといったビッグキーワードに集中。顧客単価 15% 増を実現

リマーケティングによってアクセス数とコンバージョン数の増加を達成。またキーワードから顧客のニーズを分析し、サイト デザインや商品ラインナップを改善することで、顧客単価を伸ばすことができました。

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課題

  • CPC を抑えるため競合が少ないキーワードの対策に注力した結果、売り上げ規模の拡大スピードが遅かった。

解決策

  • 低額商品から高額商品購入を狙う施策に転換し、広告費用対効果を改善。 AdWords を経営戦略立案にも活用。

結果

  • 運用開始から顧客単価 15% アップ。売り上げ規模は AdWords 開始前と比べ 10 倍以上の伸びを実現。

顧客単価が低く、思ったような売り上げが見込めない

2007 年に立ち上げた「Re:CENO」。2008 年から AdWords を導入し、検索連動型広告をメインに新規顧客獲得に取り組み始めました。AdWords 導入当初は、クリック単価( CPC )を抑えるために競合が少ない複合キーワードをターゲットにしていました。しかし扱っていた商品が低価格帯のものが多かったため、想定していた売り上げ規模の成長が見込めず、 2011 年から戦略の見直すとともに、AdWords の本格運用に着手しました。

ビッグ キーワード狙いに方針を転換。リピーター化の促進も

キーワードの調整による新規顧客数を拡大と、リマーケティングによる顧客のリピーター化を促進。同時に顧客単価の増加のため、高額商品が多いビッグ キーワードを狙う施策へと方針を転換。サイトのデザインにも高級感を演出しました。また、月間の検索クエリ レポートやキーワード プランナーを使ってニーズを探り、商品ラインナップを拡充。自社の経営戦略の策定にも AdWords を活用しました。

顧客単価は 15% 増。売上はなんと 10 倍以上に

新規顧客やリピーターの拡大によりコンバージョン数は順調に増加。顧客単価は 2011 年と比較して、約 15 %の向上を達成。結果売上規模は AdWords 開始前と比べて 10 倍以上に伸びています。また商品ラインナップを拡充し、夏物商品や冬物商品といったカテゴリーを増やしたことによって、年間を通じた Web サイトへの定期的な流入を確保することにも成功しました。

“集客のために常に管理画面を見続けた、地道な改善の積み重ねの結果だと思います。より多くの人たちにインテリアの楽しさを届け、幸せを共有するために、これからも地道な改善を続けていこうと考えています。”

– 吉野様 株式会社Flavor 代表取締役