明細書またはお支払い領収書を入手する

 

Google 広告の明細書は簡単な手順で入手できます。上部でお客様の国とお支払い設定を選択し、手順をご確認ください。

OOO Google (Google Russia) filed for bankruptcy in Russia in June 2022 and is no longer operating. On 18 October 2023, the bankruptcy court announced the start of the liquidation phase of Google Russia’s bankruptcy proceedings. During this phase, a court-appointed liquidator will manage Google Russia and its liquidation.

These insolvency proceedings are governed by the Insolvency Law of the Russian Federation. More information about these proceedings is available on the court’s website (link) and the official bankruptcy register (link).

ご希望の言語の字幕を表示するには、YouTube の字幕をオンにしてください。動画プレーヤーの下部にある [設定] アイコン YouTube 設定アイコンの画像 で [字幕] を選択し、言語を選択します。


 

中国と台湾の広告主様については、無効なアクティビティ、超過配信、およびプロモーション コード クレジットに対するクレジットメモは発行されなくなります。代わりに、広告費のクレジット調整として最新の明細書に表示されます。Google の明細書と現地の請求書は引き続き発行され、未払い額は以前と同じように記載されます。

現地の明細書には 1 件あたり 99,000 CNY という発票の上限額があります。したがって、請求金額が 99,000 CNY を超える場合は、Google の明細書と現地の明細書が 1 対 1 で一致するよう、Google の明細書は以下のように明細書とデビットメモに分割されます。

広告費 Google の明細書 現地の明細書
101,000 CNY
  • 明細書 1: 99,000 CNY
  • デビットメモ 1: 2,000 CNY
  • 発票 1: 99,000 CNY
  • 発票 2: 2,000 CNY


 
Google 明細書の分割項目については以下の説明をご確認ください。

  • クレジット調整 -「発票割り当て上限額の超過分を別の明細書に移行」
  • デビットメモ -「発票割り当て上限額によって、元の明細書から移行された超過分」

お支払い設定を以下から選択します。

自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)
留意事項: ほとんどの国では、請求書、明細書、お支払い領収書などの書類の郵送やメール送信は行っておりませんが、これらの書類がお住まいの国で入手できる場合は、ご自身のアカウントの管理画面から入手していただけます。手順については、次のリンクをクリックしてご確認ください。
明細書で使われる用語の定義

明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。

用語 定義
開始残高 前月からの差引残高
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む)
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いのは超過分を払い戻すためのクレジットです。
受領済みのお支払い合計 アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額
最終残高

手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高

自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高

税金 ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。
現在までの請求書または明細書を表示および印刷する
  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [ドキュメント] を選択します。
    今すぐ確認
  3. 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。  
  4. 表で、ダウンロードする請求書の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
  5. [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
  6. 請求書のダウンロードに使用するファイル形式を選択します。
    • 当月分の請求書と明細書のリンクは、月末まで表示されません。
    • 各月の請求書および明細書は、翌月の 5 営業日目から確認できます。たとえば 9 月分の請求書や明細書は、10 月 5 日から確認できるようになります。なお、請求書や明細書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。ただし、[概要] ページからお支払いごとに領収書を印刷したり、[請求処理状況] ページで前月のアクティビティをダウンロードしたりすることはいつでも可能です。
    • お支払い明細書の発行は、発生したクリック費用に対してであり、各月のお支払いに対してではありません。アカウントでクリック費用がまったく発生しなかった月は、お支払い明細書が発行されないか、空白のお支払い明細書が発行されます。
    • 請求書を受け取ることになっている場合、通常は明細書が先に作成され、請求書はその後に作成されますのでご了承ください。
  7. 請求書と明細書は PDF ファイルとして自動的にパソコンにダウンロードされ、表示または印刷できます。

 

ヒント

ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないことをご確認ください。ブロックされていると、請求書と明細書をダウンロードできないことがあります。

前月または当月のアクティビティの表示とダウンロード
請求書および明細書は翌月の 5 営業日目まで作成されませんが、記録用として前月の活動内容を印刷、表示、ダウンロードできます。
  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. [ツールと設定] アイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金] で [概要] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のナビゲーション パネルで [請求処理状況] を選択します。
  4. 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
  5. 表の右上にある [ダウンロード] アイコン Google 広告と Merchant Center のダウンロード アイコンの画像 をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
お支払い領収書を表示または印刷する

その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。請求書や明細書は翌月の 5 営業日目まで作成されないため、代わりにお支払い領収書を印刷しておけば記録用として役立ちます。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. [ツールと設定] アイコン 設定を編集(鉛筆アイコン) をクリックし、[料金] で [概要] を選択します。今すぐ確認
  3. [履歴] の表で、対象の月まで下にスクロールします。
  4. デフォルトでは、[履歴] の表は過去 12 か月に設定されていますが、前年に設定することもできます。
  5. 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
  6. 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
  7. 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル]、[印刷] の順に選択します。
  8. 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
請求書または明細書が見つからない場合
請求書や明細書が見つからない理由はいくつか考えられます。
  • 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
  • 請求書を受け取ることになっている場合、通常は明細書が先に作成されますのでご了承ください。請求書はその後まもなく作成されます。

ヒント

毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払いを利用していない限り、請求書や明細書を Google からメールや郵送でお送りすることはありません。これはお支払いが自動の場合も手動の場合も同様です。

請求書および明細書の変更

請求書および明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の請求書や明細書に反映されます。

また、請求書や明細書をキャンペーンごとに発行することはできません。

お支払い情報が表示されない

請求の概要にアクセスできなくなった場合は、お支払い情報の再入力を求められます。再入力をご希望でない場合は、Google にお問い合わせください。

関連リンク:

お支払い設定を以下から選択します。

自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)
留意事項: ほとんどの国で、Google 広告は各地域の税請求書、明細書、お支払い領収書などの書類の郵送やメール送信を行っておりませんが、これらの書類がお住まいの国で入手できる場合は、ご自身のアカウントの管理画面から入手していただけます。手順については、次のリンクをクリックしてご確認ください。
明細書で使われる用語の定義

明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。

用語 定義
開始残高 前月からの差引残高
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む)
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いのは超過分を払い戻すためのクレジットです。
受領済みのお支払い合計 アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額
最終残高

手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高

自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高

税金 ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。
現在までの請求書または明細書を表示および印刷する
  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [ドキュメント] を選択します。
    今すぐ確認
  3. 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。  
  4. 表で、ダウンロードする請求書の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
  5. [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
  6. 請求書のダウンロードに使用するファイル形式を選択します。
    • 当月分の請求書と明細書のリンクは、月末まで表示されません。
    • 各月の請求書および明細書は、翌月の 5 営業日目から確認できます。たとえば 9 月分の請求書や明細書は、10 月 5 日から確認できるようになります。なお、請求書や明細書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。ただし、[概要] ページからお支払いごとに領収書を印刷したり、[請求処理状況] ページで前月のアクティビティをダウンロードしたりすることはいつでも可能です。
    • 請求書は前払いを行うたびに作成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
    • 各地域の税請求書を受け取ることになっている場合は、通常、明細書が先に作成され、請求書がその後に作成されます。
  7. 請求書と明細書は PDF ファイルとして自動的にパソコンにダウンロードされ、表示または印刷できます。

 

ヒント

ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないことをご確認ください。ブロックされていると、請求書と明細書をダウンロードできないことがあります。

前月または当月のアクティビティの表示とダウンロード
請求書および明細書は翌月の 5 営業日目まで作成されませんが、記録用として前月の活動内容を印刷、表示、ダウンロードできます。
  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. [設定] アイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[請求とお支払い] で [概要] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のナビゲーション パネルで [請求処理状況] を選択します。
  4. 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
  5. 表の右上にある [ダウンロード] アイコン Google 広告と Merchant Center のダウンロード アイコンの画像 をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
お支払い領収書を表示または印刷する

その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。請求書や明細書は翌月の 5 営業日目まで作成されないため、代わりにお支払い領収書を印刷しておけば記録用として役立ちます。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. [設定] アイコン 設定を編集(鉛筆アイコン) をクリックし、[請求とお支払い] で [概要] を選択します。今すぐ確認
  3. [履歴] の表で、対象の月まで下にスクロールします。
  4. デフォルトでは、[履歴] の表は過去 12 か月に設定されていますが、前年に設定することもできます。
  5. 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
  6. 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
  7. 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル](Chrome ではその他アイコン)、[印刷] の順に選択します。
  8. 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
請求書または明細書が見つからない場合
請求書や明細書が見つからない理由はいくつか考えられます。
  • 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
  • 各地域の税請求書を受け取ることになっている場合は、通常、明細書が先に作成され、請求書はその後まもなく作成されます。

ヒント

毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払いを利用していない限り、請求書や明細書を Google からメールや郵送でお送りすることはありません。これはお支払いが自動の場合も手動の場合も同様です。

請求書および明細書の変更

請求書および明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の請求書および明細書に反映されます。

2022 年 1 月より、お支払い情報に変更を加えた場合(名前や住所の更新など)、一部の請求書は更新された情報を反映して再生成できるようになりました。ただし、VAT ID などのその他の情報は、過去に遡って変更し、請求書に反映することはできません。

更新された情報を反映して請求書を再作成する手順は、次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [ドキュメント] を選択します。
  3. 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。  
  4. 表内で、再作成する請求書の行をクリックします。
  5. 画面の右側に、ドキュメントの情報が記載されたパネルが表示されます。画面右上の [操作] から、[情報を更新して請求書を再作成する] を選択します。

約 24 時間後に請求書が更新され、アカウントで新しい請求書をダウンロードできるようになります。なお、再作成した請求書の請求書番号に変更はありません。請求書の情報のみが更新されます。

また、請求書または明細書をキャンペーン別に発行することはできません。

お支払い情報が表示されない

請求の概要にアクセスできなくなった場合は、お支払い情報の再入力を求められます。再入力をご希望でない場合は、Google にお問い合わせください。

関連リンク:

お支払い設定を以下から選択します。

自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)
留意点: 現地の書類(「e-fapiao」)は、有効な税務情報を提出した場合に電子形式でのみ提供されます。これは、翌月の 5 営業日以内に、お支払いプロファイルの連絡先担当者様に送信されます。現在のところ、Google 広告アカウントで e-fapiao をダウンロードすることはできません。
前月または当月のアクティビティの表示とダウンロード
各地域の税請求書は翌月の 5 営業日目まで作成されませんが、記録用として前月の活動内容を印刷、表示、ダウンロードできます。
  1. Google 広告の管理画面で [料金] アイコン Billing Icon をクリックします。
  2. [請求処理状況] をクリックします。
  3. 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
  4. 表の右上にある [ダウンロード] アイコン Google 広告と Merchant Center のダウンロード アイコンの画像 をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
お支払い領収書を表示または印刷する

その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。各地域の税請求書は翌月の 5 営業日目まで作成されないため、代わりにお支払い領収書を印刷しておけば記録用として役立ちます。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告の管理画面で [料金] アイコン Billing Icon をクリックします。
  2. [概要] をクリックします。
  3. [履歴] の表で、対象の月まで下にスクロールします。
  4. デフォルトでは、[履歴] の表は過去 12 か月に設定されていますが、前年に設定することもできます。
  5. 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
  6. 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
  7. 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル](Chrome ではその他アイコン)、[印刷] の順に選択します。
  8. 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
各地域の税請求書が見つからない場合
各地域の税請求書が見つからない理由はいくつか考えられます。
  • 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、各地域の税請求書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の各地域の税請求書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の各地域の税請求書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
  • 各地域の税請求書(e-fapiao)は、有効な税務情報を提出していただいた場合に、電子形式でのみご利用いただけます。これはお支払いプロファイルの連絡先担当者に送信されます。
  • e-fapiao の送付先の連絡先担当者を更新する場合は、月末までに行ってください。たとえば、4 月の取引について 5 月 5 日に新しい連絡先担当者に e-fapiao が届くことをご希望の場合は、4 月末までに連絡先担当者のメールアドレスを更新する必要があります。
各地域の税請求書の変更

各地域の税請求書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の各地域の税請求書に反映されます。

また、キャンペーンごとに各地域の税請求書を発行することはできません。

お支払い設定を以下から選択します。

自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)
留意事項: ほとんどの国では、請求書、明細書、お支払い領収書などの書類の郵送やメール送信は行っておりませんが、これらの書類がお住まいの国で入手できる場合は、ご自身のアカウントの管理画面から入手していただけます。手順については、次のリンクをクリックしてご確認ください。
明細書で使われる用語の定義

明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。

用語 定義
開始残高 前月からの差引残高
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む)
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いのは超過分を払い戻すためのクレジットです。
受領済みのお支払い合計 アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額
最終残高

手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高

自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高

税金 ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。
現在までの請求書または明細書を表示および印刷する
  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [ドキュメント] を選択します。
    今すぐ確認
  3. 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。  
  4. 表で、ダウンロードする請求書の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
  5. [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
  6. 請求書のダウンロードに使用するファイル形式を選択します。
    • 当月分の請求書と明細書のリンクは、月末まで表示されません。
    • 各月の請求書および明細書は、翌月の 5 営業日目から確認できます。たとえば 9 月分の請求書や明細書は、10 月 5 日から確認できるようになります。なお、請求書や明細書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。ただし、[概要] ページからお支払いごとに領収書を印刷したり、[請求処理状況] ページで前月のアクティビティをダウンロードしたりすることはいつでも可能です。
    • 請求書は前払いを行うたびに作成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
    • 請求書を受け取ることになっている場合、通常は明細書が先に作成され、請求書はその後に作成されますのでご了承ください。
  7. 請求書と明細書は PDF ファイルとして自動的にパソコンにダウンロードされ、表示または印刷できます。

 

ヒント

ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないことをご確認ください。ブロックされていると、請求書と明細書をダウンロードできないことがあります。

前月または当月のアクティビティの表示とダウンロード
請求書および明細書は翌月の 5 営業日目まで作成されませんが、記録用として前月の活動内容を印刷、表示、ダウンロードできます。
  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. [ツールと設定] アイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金] で [概要] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のナビゲーション パネルで [請求処理状況] を選択します。
  4. 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
  5. 表の右上にある [ダウンロード] アイコン Google 広告と Merchant Center のダウンロード アイコンの画像 をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
お支払い領収書を表示または印刷する

その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。請求書や明細書は翌月の 5 営業日目まで作成されないため、代わりにお支払い領収書を印刷しておけば記録用として役立ちます。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. [ツールと設定] アイコン 設定を編集(鉛筆アイコン) をクリックし、[料金] で [概要] を選択します。今すぐ確認
  3. [履歴] の表で、対象の月まで下にスクロールします。
  4. デフォルトでは、[履歴] の表は過去 12 か月に設定されていますが、前年に設定することもできます。
  5. 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
  6. 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
  7. 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル]、[印刷] の順に選択します。
  8. 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
請求書または明細書が見つからない場合
請求書や明細書が見つからない理由はいくつか考えられます。
  • 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
  • 請求書を受け取ることになっている場合、通常は明細書が先に作成されますのでご了承ください。請求書はその後まもなく作成されます。

ヒント

毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払いを利用していない限り、請求書や明細書を Google からメールや郵送でお送りすることはありません。これはお支払いが自動の場合も手動の場合も同様です。

請求書および明細書の変更

請求書および明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の請求書および明細書に反映されます。

2022 年 1 月より、お支払い情報に変更を加えた場合(名前や住所の更新など)、一部の請求書は更新された情報を反映して再生成できるようになりました。ただし、VAT ID などのその他の情報は、過去に遡って変更し、請求書に反映することはできません。

更新された情報を反映して請求書を再作成する手順は、次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [ドキュメント] を選択します。
  3. 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。  
  4. 表内で、再作成する請求書の行をクリックします。
  5. 画面の右側に、ドキュメントの情報が記載されたパネルが表示されます。画面右上の [操作] から、[情報を更新して請求書を再作成する] を選択します。

約 24 時間後に請求書が更新され、アカウントで新しい請求書をダウンロードできるようになります。なお、再作成した請求書の請求書番号に変更はありません。請求書の情報のみが更新されます。

また、請求書または明細書をキャンペーン別に発行することはできません。

お支払い情報が表示されない

請求の概要にアクセスできなくなった場合は、お支払い情報の再入力を求められます。再入力をご希望でない場合は、Google にお問い合わせください。

関連リンク:

注: イスラエルのお客様は、取引に関する月次明細書とお支払い領収書をお受け取りいただけます。これらの書類を検索、ダウンロード、印刷する方法については、以下のリンクからご確認ください。

お支払い設定を以下から選択します。

自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)
留意点: ほとんどの国では、明細書やお支払い領収書などの書類の郵送やメール送信は行っておりませんが、これらの書類がお住まいの国で入手できる場合は、ご自身のアカウントの管理画面から入手していただけます。手順については、次のリンクをクリックしてご確認ください。
明細書で使われる用語の定義

明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。

用語 定義
開始残高 前月からの差引残高
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む)
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いのは超過分を払い戻すためのクレジットです。
受領済みのお支払い合計 アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額
最終残高

手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高

自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高

税金 ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。
現在までの明細書を表示して印刷する
  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [ドキュメント] を選択します。
    今すぐ確認
  3. 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。  
  4. 表で、ダウンロードする請求書の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
  5. [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
  6. 請求書のダウンロードに使用するファイル形式を選択します。
    • 当月の明細書のリンクは月末になるまで表示されません。
    • 各月の請求書および明細書は、翌月の 5 営業日目から確認できます。たとえば、9 月分の明細書は 10 月 5 日から確認できるようになります。なお、明細書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。ただし、[概要] ページからお支払いごとに領収書を印刷したり、[請求処理状況] ページで前月のアクティビティをダウンロードしたりすることはいつでも可能です。
    • 請求書は前払いを行うたびに作成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
    • 明細書を受け取ることになっている場合、通常は明細書が先に作成され、請求書はその後に作成されますのでご了承ください。
  7. 明細書は PDF ファイルとして自動的にパソコンにダウンロードされ、表示または印刷できます。

 

ヒント

ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないかご確認ください。ブロックされていると、明細書をダウンロードできないことがあります。

前月または当月のアクティビティの表示とダウンロード
明細書は翌月の 5 営業日目まで作成されませんが、記録用として前月の活動内容を印刷、表示、ダウンロードできます。
  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. [ツールと設定] アイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金] で [概要] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のナビゲーション パネルで [請求処理状況] を選択します。
  4. 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
  5. 表の右上にある [ダウンロード] アイコン Google 広告と Merchant Center のダウンロード アイコンの画像 をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
お支払い領収書を表示または印刷する

その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。たとえば、明細書は翌月の 5 営業日目まで発行されないため、記録用にお支払い領収書を印刷するような場合です。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. [ツールと設定] アイコン 設定を編集(鉛筆アイコン) をクリックし、[料金] で [概要] を選択します。今すぐ確認
  3. [履歴] の表で、対象の月まで下にスクロールします。
  4. デフォルトでは、[履歴] の表は過去 12 か月に設定されていますが、前年に設定することもできます。
  5. 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
  6. 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
  7. 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル]、[印刷] の順に選択します。
  8. 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
明細書が見つからない場合
明細書が見つからない理由はいくつか考えられます。
  • 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
  • 明細書を受け取ることになっている場合、通常は明細書が先に作成されますのでご了承ください。請求書はその後まもなく作成されます。

ヒント

毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払いをご利用でない限り、明細書がメールまたは郵送で送付されることはありません。

明細書の内容の変更

請求書および明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の請求書および明細書に反映されます。

2022 年 1 月より、お支払い情報に変更を加えた場合(名前や住所の更新など)、一部の請求書は更新された情報を反映して再生成できるようになりました。ただし、VAT ID などのその他の情報は、過去に遡って変更し、請求書に反映することはできません。

更新された情報を反映して請求書を再作成する手順は、次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [ドキュメント] を選択します。
  3. 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。  
  4. 表内で、再作成する請求書の行をクリックします。
  5. 画面の右側に、ドキュメントの情報が記載されたパネルが表示されます。画面右上の [操作] から、[情報を更新して請求書を再作成する] を選択します。

約 24 時間後に請求書が更新され、アカウントで新しい請求書をダウンロードできるようになります。なお、再作成した請求書の請求書番号に変更はありません。請求書の情報のみが更新されます。

また、請求書または明細書をキャンペーン別に発行することはできません。

お支払い情報が表示されない

請求の概要にアクセスできなくなった場合は、お支払い情報の再入力を求められます。再入力をご希望でない場合は、Google にお問い合わせください。

関連リンク:

自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)

留意事項: ほとんどの国では、請求書、明細書、お支払い領収書などの書類の郵送やメール送信は行っておりませんが、これらの書類がお住まいの国で入手できる場合は、ご自身のアカウントの管理画面から入手していただけます。手順については、次のリンクをクリックしてご確認ください。

2015 年 1 月から 4 月までは、明細書がお支払い用と VAT 用に分割されています。当該期間の VAT を確認する場合は、個別の VAT 明細書をご確認ください。

明細書で使われる用語の定義

明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。

用語 定義
開始残高 前月からの差引残高
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む)
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いのは超過分を払い戻すためのクレジットです。詳細: アカウントに適用される各種クレジットと調整額について
受領済みのお支払い合計 アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額
最終残高

手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高

自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高

税金 ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。
現在までの明細書を表示して印刷する
  1. Google 広告にログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューから [トランザクション] をクリックするか、ページ中央にある [トランザクション] カードで [取引の表示] をクリックします。
  4. 表示する期間を表の上部で設定します。
    • デフォルトのビューは [過去 3 か月間] となっており、最近の口座振替、クレジット、明細書を確認できます。
    • 以前の明細書を表示するには、プルダウンで期間を変更します。たとえば、今年の明細を表示する場合は、[今年] を選択します。
  5. 表の中で、明細書を確認する月の [ドキュメント] リンクをクリックします。
  6. [月別お支払い明細書] プルダウンをクリックします。2015 年の 1 月から 4 月までの請求書が必要な場合は、[EU の VAT 請求書] プルダウン メニューをクリックすると、VAT 請求書を個別に表示することができます。
  7. 請求書の番号をクリックします。
    • 当月の請求書のリンクは月末になるまで表示されません。代わりに、[請求書の準備中] が表示されます。
    • 各月の請求書は翌月の 5 営業日目以降にアカウントで確認できます。たとえば、9 月分の請求書は 10 月 5 日以降に確認できます。なお、請求書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。領収書はお支払いごとに発行できます。
    • お支払い明細書の発行は、発生したクリック費用に対してであり、各月のお支払いに対してではありません。アカウントでクリック費用がまったく発生しなかった月は、お支払い明細書が発行されないか、空白のお支払い明細書が発行されます。
  8. お支払い明細書は新しいウィンドウで開きます。明細書を印刷するには、ブラウザの [ファイル] メニューから [印刷] を選択します。または明細書を右クリックして [印刷] をクリックします。明細書をパソコンにダウンロードする場合は、明細書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。

ヒント

ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないことをご確認ください。ブロックされていると、明細書をダウンロードできないことがあります。

お支払い領収書を表示または印刷する

その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。たとえば、明細書は翌月の 5 営業日目まで発行されないため、記録用にお支払い領収書を印刷するような場合です。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告にログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューから [トランザクション] をクリックするか、ページ中央にある [トランザクション] カードで [取引の表示] をクリックします。
  4. 表で該当の期間を設定します。
  5. 表の上部で、[概要表示] ではなく [詳細] が選択されていることを確認します。
  6. [内容] 列で、該当の [お支払い] をクリックします。領収書が新しいウィンドウで開きます。
  7. 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル]、[印刷] の順に選択します。領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
明細書が見つからない場合
明細書が見つからない理由はいくつか考えられます。
  • 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
  • 料金の履歴ページで適切な期間を指定していない可能性があります。表の上部にあるメニューで適切な期間を指定していることをご確認ください。お支払い明細書は、指定した期間に基づいて表示されます。

ヒント

毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払い設定の場合は、自動支払いまたは手動支払い用の請求書がメールや郵送で送られてくることはありません。

明細書に変更を加える

お支払い情報を変更した場合、明細書に表示される内容についての留意点は次のとおりです。

  • 通常では、今月の料金の明細書は翌月の 5 営業日目に発行されるため、今月または翌月の 5 営業日目までにお支払い情報を変更した場合は、次回の明細書に変更後のお支払い情報が反映されます。その月の 5 営業日目を過ぎてから(つまり過去 1 か月の料金の明細書が発行された後に)行った変更は、翌月の明細書に反映されます。
  • たとえば、5 月にお支払い情報を変更したとします。この場合は、6 月の 5 営業日目よりも前にお支払い情報を変更しているため、次回の明細書(6 月の 5 営業日目に発行されます)に変更後のお支払い情報が反映されます。また、6 月の 6 営業日目にお支払い情報を変更した場合、6 月の 5 営業日目にすでに発行されている明細書は変更されないままですが、次回の明細書(7 月の 5 営業日目に発行されます)には変更後のお支払い情報が反映されます。
VAT が含まれない場合

Google のヨーロッパ本社はダブリン(Google Ireland Ltd.)にあるため、請求先住所が欧州連合(EU)加盟国である Google 広告の広告主様に対しては、Google Ireland Ltd. から請求とサービスの提供が行われます。会社の住所がアイルランド以外の EU 加盟国にある場合は、Google 広告の料金に VAT が付加されない代わりに、お客様の EU 加盟国の税率で VAT を自己申告していただく必要があります。また、該当する VAT の費用は、明細書の別表にてご確認いただけます。2015 年 1 月から 4 月までは、VAT 明細書が月別お支払い明細書とは別に発行されています。

詳細については、税に関する記事をご確認ください。

お支払い情報が表示されない

新しい課金システムへのアップグレードにより、お支払い情報の表示方法が変わりました。過去のお支払い情報がこのページに表示されなくなった場合は、履歴表の上部に表示される [旧課金システムでのご利用履歴を見る] をクリックすると、過去のすべての請求の概要と明細書をダウンロードできるページが開きます。

請求の概要にアクセスできなくなった場合は、お支払い情報の再入力を求められます。再入力をご希望でない場合は、Google にお問い合わせください。

関連リンク:

GST に登録していないインド拠点のお客様にお送りする請求書への変更

インドの GST 法の改正に伴い、GST に登録していないインド拠点のお客様にお送りする請求書の内容が変更されます。

2021 年 7 月 1 日以降に発行される請求書では、未払い残高がある場合、UPI の動的 QR コードが最初のページに目立つように表示されます。現在のお支払い方法に加えて UPI 対応の決済アプリでも、この QR コードをスキャンすることで、請求書の支払いを行うことができます。

請求期間中に他の支払いを行った場合は、そのお支払いの日時、金額、取引 ID、支払い方法の一覧が請求書に表示されます。

お支払い設定を以下から選択します。

自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)
留意事項: ほとんどの国では、請求書、明細書、お支払い領収書などの書類の郵送やメール送信は行っておりませんが、これらの書類がお住まいの国で入手できる場合は、ご自身のアカウントの管理画面から入手していただけます。手順については、次のリンクをクリックしてご確認ください。
現在までの明細書を表示して印刷する
  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。
    今すぐ確認
  3. 左側のメニューから [トランザクション] をクリックするか、ページ中央にある [トランザクション] カードで [取引の表示] をクリックします。
  4. 表示する期間を表の上部で設定します。
    • デフォルトのビューは [過去 3 か月間] となっており、最近の口座振替、クレジット、明細書を確認できます。
    • ご利用履歴を表示する場合は、プルダウンで期間を変更します。たとえば、今年の明細を表示する場合は、[今年] を選択します。
  5. [ドキュメント] をクリックして、選択した期間の表示可能な「インドの請求書」を確認します。
  6. 表示する明細書番号をクリックして、[ダウンロード] をクリックします。
    • 今月の明細書のリンクは、月末になるまで表示されません。代わりに、明細書が準備中である旨のメッセージが表示されます。
    • 各月の明細書は翌月の 7 営業日目から確認できます。たとえば、9 月分の明細書は 10 月 7 日までに準備されます。なお、明細書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。領収書はお支払いごとに発行できます。
    • 請求書は前払いを行うたびに作成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
  7. 明細書は自動的にパソコンにダウンロードされ、表示または印刷できます。

ヒント

ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないかご確認ください。ブロックされていると、明細書をダウンロードできないことがあります。

お支払い領収書を表示または印刷する

その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。たとえば、明細書は翌月の 7 営業日まで発行されないため、記録用に領収書を印刷するような場合です。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューから [トランザクション] をクリックするか、ページ中央にある [トランザクション] カードで [取引の表示] をクリックします。
  4. 表で該当の期間を設定します。
  5. 表の上部で、[概要表示] ではなく [詳細] が選択されていることを確認します。
  6. [内容] 列で、該当の [お支払い] をクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
  7. 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル]、[印刷] の順に選択します。領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
明細書が見つからない場合
明細書が見つからない理由はいくつか考えられます。
  • 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
  • 取引の履歴の表で適切な期間を指定していない可能性があります。表の上部にあるメニューで期間をご確認ください。お支払い明細は、指定した期間に基づいて表示されます。

ヒント

毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払い設定の場合は、自動支払いまたは手動支払い用の請求書がメールや郵送で送られてくることはありません。

明細書に変更を加える

請求書および明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の請求書および明細書に反映されます。

2022 年 1 月より、お支払い情報に変更を加えた場合(名前や住所の更新など)、一部の請求書は更新された情報を反映して再生成できるようになりました。ただし、VAT ID などのその他の情報は、過去に遡って変更し、請求書に反映することはできません。

更新された情報を反映して請求書を再作成する手順は、次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [ドキュメント] を選択します。
  3. 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。  
  4. 表内で、再作成する請求書の行をクリックします。
  5. 画面の右側に、ドキュメントの情報が記載されたパネルが表示されます。画面右上の [操作] から、[情報を更新して請求書を再作成する] を選択します。

約 24 時間後に請求書が更新され、アカウントで新しい請求書をダウンロードできるようになります。なお、再作成した請求書の請求書番号に変更はありません。請求書の情報のみが更新されます。

また、請求書または明細書をキャンペーン別に発行することはできません。

お支払い情報が表示されない

新しい課金システムへのアップグレードにより、お支払い情報の表示方法が変わりました。過去のお支払い情報がこのページに表示されなくなった場合は、履歴表の上部に表示される [旧課金システムでのご利用履歴を見る] をクリックすると、過去のすべての請求の概要と明細書をダウンロードできるページが開きます。

請求の概要にアクセスできなくなった場合は、お支払い情報の再入力を求められます。再入力をご希望でない場合は、Google にお問い合わせください。

お支払い設定を以下から選択します。

自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)

留意事項: ほとんどの国では、請求書、明細書、お支払い領収書などの書類の郵送やメール送信は行っておりませんが、これらの書類がお住まいの国で入手できる場合は、ご自身のアカウントの管理画面から入手していただけます。手順については、次のリンクをクリックしてご確認ください。

2015 年 1 月から 4 月までは、明細書がお支払い用と VAT 用に分割されています。当該期間の VAT を確認する場合は、個別の VAT 明細書をご確認ください。

明細書で使われる用語の定義

明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。

用語 定義
開始残高 前月からの差引残高
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む)
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いのは超過分を払い戻すためのクレジットです。
受領済みのお支払い合計 アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額
最終残高

手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高

自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高

税金 ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。
現在までの明細書を表示して印刷する
  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューから [トランザクション] をクリックするか、ページ中央にある [トランザクション] カードで [取引の表示] をクリックします。
  4. 表示する期間を表の上部で設定します。
    • デフォルトのビューは [過去 3 か月間] となっており、最近の口座振替、クレジット、明細書を確認できます。
    • 以前の明細書を表示するには、プルダウンで期間を変更します。たとえば、今年の明細を表示する場合は、[今年] を選択します。
  5. 表の中で、明細書を確認する月の [ドキュメント] リンクをクリックします。
  6. [月別お支払い明細書] プルダウンをクリックします。2015 年の 1 月から 4 月までの請求書が必要な場合は、[EU の VAT 請求書] プルダウン メニューをクリックすると、VAT 請求書を個別に表示することができます。
  7. 請求書の番号をクリックします。
    • 当月の請求書のリンクは月末になるまで表示されません。代わりに、[請求書の準備中] が表示されます。
    • 各月の請求書は翌月の 5 営業日目以降にアカウントで確認できます。たとえば、9 月分の請求書は 10 月 5 日以降に確認できます。なお、請求書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。領収書はお支払いごとに発行できます。
    • 請求書は前払いを行うたびに作成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
  8. お支払い明細書は新しいウィンドウで開きます。明細書を印刷するには、ブラウザの [ファイル] メニューから [印刷] を選択します。または明細書を右クリックして [印刷] をクリックします。明細書をパソコンにダウンロードする場合は、明細書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。

ヒント

ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないことをご確認ください。ブロックされていると、明細書をダウンロードできないことがあります。

お支払い領収書を表示または印刷する

その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。たとえば、明細書は翌月の 5 営業日目まで発行されないため、記録用にお支払い領収書を印刷するような場合です。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューから [トランザクション] をクリックするか、ページ中央にある [トランザクション] カードで [取引の表示] をクリックします。
  4. 表で該当の期間を設定します。
  5. 表の上部で、[概要表示] ではなく [詳細] が選択されていることを確認します。
  6. [内容] 列で、該当の [お支払い] をクリックします。領収書が新しいウィンドウで開きます。
  7. 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル]、[印刷] の順に選択します。領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
明細書が見つからない場合
明細書が見つからない理由はいくつか考えられます。
  • 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
  • 料金の履歴ページで適切な期間を指定していない可能性があります。表の上部にあるメニューで適切な期間を指定していることをご確認ください。お支払い明細書は、指定した期間に基づいて表示されます。

ヒント

毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払い設定の場合は、自動支払いまたは手動支払い用の請求書がメールや郵送で送られてくることはありません。

明細書に変更を加える

請求書および明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の請求書および明細書に反映されます。

2022 年 1 月より、お支払い情報に変更を加えた場合(名前や住所の更新など)、一部の請求書は更新された情報を反映して再生成できるようになりました。ただし、VAT ID などのその他の情報は、過去に遡って変更し、請求書に反映することはできません。

更新された情報を反映して請求書を再作成する手順は、次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [ドキュメント] を選択します。
  3. 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。  
  4. 表内で、再作成する請求書の行をクリックします。
  5. 画面の右側に、ドキュメントの情報が記載されたパネルが表示されます。画面右上の [操作] から、[情報を更新して請求書を再作成する] を選択します。

約 24 時間後に請求書が更新され、アカウントで新しい請求書をダウンロードできるようになります。なお、再作成した請求書の請求書番号に変更はありません。請求書の情報のみが更新されます。

また、請求書または明細書をキャンペーン別に発行することはできません。

VAT が含まれない場合

Google のヨーロッパ本社はダブリン(Google Ireland Ltd.)にあるため、請求先住所が欧州連合(EU)加盟国である Google 広告の広告主様に対しては、Google Ireland Ltd. から請求とサービスの提供が行われます。会社の住所がアイルランド以外の EU 加盟国にある場合は、Google 広告の料金に VAT が付加されない代わりに、お客様の EU 加盟国の税率で VAT を自己申告していただく必要があります。また、該当する VAT の費用は、明細書の別表にてご確認いただけます。2015 年 1 月から 4 月までは、VAT 明細書が月別お支払い明細書とは別に発行されています。

詳細については、税に関する記事をご確認ください。

お支払い情報が表示されない

新しい課金システムへのアップグレードにより、お支払い情報の表示方法が変わりました。過去のお支払い情報がこのページに表示されなくなった場合は、履歴表の上部に表示される [旧課金システムでのご利用履歴を見る] をクリックすると、過去のすべての請求の概要と明細書をダウンロードできるページが開きます。

請求の概要にアクセスできなくなった場合は、お支払い情報の再入力を求められます。再入力をご希望でない場合は、Google にお問い合わせください。

関連リンク:

毎月の請求書発行

次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。ほとんどの広告主様は、自動支払いまたは手動支払いを利用されています。自動支払いまたは手動支払いをご利用の広告主様は、上記の手順をご覧ください。

また、[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。

Google 広告で毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を入手する方法は 2 つあります。

  1. メール: 毎月 5 営業日目までに明細書がメールで送信されます。請求書には前月の費用が含まれます(この方法で明細書を受け取るには、事前にメールアドレスの確認を済ませていただく必要があります)。
  2. 管理画面: Google 広告管理画面から、財務明細書(Fiscal Invoice)の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
アカウントで明細書を確認する

毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のクライアント センター(MCC)アカウントにログインします。
  2. 右上のツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[お支払い関連文書] を選択します。
  3. [ドキュメント番号] 列で表示する明細書を確認します。
  4. ダウンロードする明細書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。

財務明細書と払戻通知書をダウンロードするには、上記の説明に従って明細書番号を特定した後に、次の手順に従います。

  1. 明細書番号をクリックします。
  2. [ドキュメント] をクリックします。
  3. [電子明細書および払戻通知書] をクリックします。
  4. 電子形式の財務明細書(Fiscal Invoice)の番号をクリックしてダウンロードします。
毎月の請求書発行の利用を開始する前に作成された明細書を確認する

毎月の請求書発行を利用する前に作成された明細書にアクセスする手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. ページの横にある [お支払い設定を移行する] をクリックします。
  4. 過去の明細書を表示する請求先アカウントをクリックします。
  5. [ご利用履歴] をクリックして明細書を表示します。
  6. 確認したら、上部の隅にある [現在の設定に戻る] をクリックします。
お支払い情報が表示されない

このたび新しい課金システムにアップグレードし、過去の請求の概要はご利用いただけなくなりました。代わりに、キャンペーンの概要で費用に関する情報をご確認いただけます。

過去の明細書を入手するには、Google にお問い合わせください。

関連リンク:

お支払い設定を以下から選択します。

自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)
留意事項: ほとんどの国では、請求書、明細書、お支払い領収書などの書類の郵送やメール送信は行っておりませんが、これらの書類がお住まいの国で入手できる場合は、ご自身のアカウントの管理画面から入手していただけます。手順については、次のリンクをクリックしてご確認ください。
現在までの明細書を表示して印刷する
  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューから [トランザクション] をクリックするか、ページ中央にある [トランザクション] カードで [取引の表示] をクリックします。
  4. 表示する期間を表の上部で設定します。
    • デフォルトのビューは [過去 3 か月間] となっており、最近の口座振替、クレジット、明細書を確認できます。
    • 以前の明細書を表示するには、プルダウンで期間を変更します。たとえば、今年の明細を表示する場合は、[今年] を選択します。
  5. 表内で、明細書を表示する月の [ドキュメント] プルダウンをクリックします。
  6. [月別お支払い明細書] プルダウンをクリックします。
  7. 請求書の番号をクリックします。
    • 当月の請求書のリンクは月末になるまで表示されません。代わりに、[請求書の準備中] が表示されます。
    • 各月の請求書は翌月の 5 営業日目以降にアカウントで確認できます。たとえば、9 月分の請求書は 10 月 5 日以降に確認できます。なお、請求書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。領収書はお支払いごとに発行できます。
    • 請求書は前払いを行うたびに作成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
  8. お支払い明細書は新しいウィンドウで開きます。明細書を印刷するには、ブラウザの [ファイル] メニューから [印刷] を選択します。または明細書を右クリックして [印刷] をクリックします。明細書をパソコンにダウンロードする場合は、明細書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。

ヒント

ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないことをご確認ください。ポップアップがブロックされていると、請求書が開きません。

お支払い領収書を表示または印刷する

その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。たとえば、明細書は翌月の 5 営業日目まで発行されないため、記録用にお支払い領収書を印刷するような場合です。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューから [トランザクション] をクリックするか、ページ中央にある [トランザクション] カードで [取引の表示] をクリックします。
  4. 表で該当の期間を設定します。
  5. 表の上部で、[概要表示] ではなく [詳細] が選択されていることを確認します。
  6. [内容] 列で、該当の [お支払い] をクリックします。領収書が新しいウィンドウで開きます。
  7. 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル]、[印刷] の順に選択します。領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
明細書が見つからない場合
明細書が見つからない理由はいくつか考えられます。
  • 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
  • 料金の履歴ページで適切な期間を指定していない可能性があります。表の上部にあるメニューで適切な期間を指定していることをご確認ください。お支払い明細書は、指定した期間に基づいて表示されます。

ヒント

毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払い設定の場合は、自動支払いまたは手動支払い用の請求書がメールや郵送で送られてくることはありません。

過去の請求書に変更を加える

請求書および明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の請求書および明細書に反映されます。

2022 年 1 月より、お支払い情報に変更を加えた場合(名前や住所の更新など)、一部の請求書は更新された情報を反映して再生成できるようになりました。ただし、VAT ID などのその他の情報は、過去に遡って変更し、請求書に反映することはできません。

更新された情報を反映して請求書を再作成する手順は、次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [ドキュメント] を選択します。
  3. 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。  
  4. 表内で、再作成する請求書の行をクリックします。
  5. 画面の右側に、ドキュメントの情報が記載されたパネルが表示されます。画面右上の [操作] から、[情報を更新して請求書を再作成する] を選択します。

約 24 時間後に請求書が更新され、アカウントで新しい請求書をダウンロードできるようになります。なお、再作成した請求書の請求書番号に変更はありません。請求書の情報のみが更新されます。

また、請求書または明細書をキャンペーン別に発行することはできません。

請求先名を変更する

請求先名の編集はいつでも行えます。変更は以降の明細書に反映されます。

変更が請求書に確実に反映されるようにするには、該当月の末日の 14 日前までに編集していただく必要があります。

その他の情報を変更する

明細書(請求先名を除く)を修正する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントで、お支払い情報を編集します。
  2. 下記の明細書の修正フォームにご入力いただき、入力済みフォームを添付のうえで Google までご連絡ください。
  3. Google から確認のメールが届いたら、明細書とこのフォームをセットにして会計処理に使用し、付加価値税(VAT)を納付できます。

注意事項

Google は、2013 年 1 月に改正されたポーランド税法に従い、署名入り修正フォームを返却する義務を負わないものとします。Google から送信される確認のメールは法的に有効です。

VAT が含まれない場合

Google のヨーロッパ本社はダブリン(Google Ireland Ltd.)にあるため、請求先住所が欧州連合(EU)加盟国である Google 広告の広告主様に対しては、Google Ireland Ltd. から請求とサービスの提供が行われます。会社の住所がアイルランド以外の EU 加盟国にある場合は、Google 広告の料金に VAT が付加されない代わりに、お客様の EU 加盟国の税率で VAT を自己申告していただく必要があります。

EU の規制に準拠した電子明細書

アカウントから印刷する電子請求書には、次の項目が含まれます。

  • お支払い
  • Google の VAT ID
  • お客様の VAT ID(お支払い情報で指定した場合)

これらの請求書は、付加価値税(VAT)に関する指令(欧州連合(EU)理事会指令 2006/112/EC 第 226 条)の EU 要件に準拠しており、お客様の地域の税務当局で有効です。ご不明な点がある場合は、税理士またはお住まいの地域の行政機関にお問い合わせください。

お支払い情報が表示されない

新しい課金システムへのアップグレードにより、お支払い情報の表示方法が変わりました。過去のお支払い情報がこのページに表示されなくなった場合は、履歴表の上部に表示される [旧課金システムでのご利用履歴を見る] をクリックすると、過去のすべての請求の概要と明細書をダウンロードできるページが開きます。

請求の概要にアクセスできなくなった場合は、お支払い情報の再入力を求められます。再入力をご希望でない場合は、Google にお問い合わせください。

関連リンク:

お支払い設定を以下より選択してください。

手動支払い

ロシア在住の方が、Google 広告アカウントの設定時に税務ステータスとして [個人事業主] または [ビジネス] を選択した場合は、Google からお支払い関連書類が提供されます。

Google 広告アカウントを設定する際は、次のいずれかの税務ステータスを選択する必要があります。

  • 個人
  • 個人事業主
  • ビジネス

選択したステータスを後から変更することはできません。この設定が「個人事業主」か「ビジネス」の場合に限り、Google からお支払い関連書類が送付されます。

アカウントが「個人」の税務ステータスで設定されている場合、お支払いまたは払い戻しが完了するたびに 1 通のお支払い関連書類(現金領収書)が郵送されます。電子版は、「メインのお支払いに関する連絡先」に登録した確認済みのメールアドレスに自動的に送信されます。電子版を適切なタイミングで配信できるよう、連絡先情報が最新のものであることをご確認ください

税務ステータスを確認する

税務ステータスを確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. ページの中ほどの [お支払いプロファイル] に税務ステータスが表示されます。
税務ステータスの変更
税務ステータスを変更する必要がある場合は、Google までお問い合わせください。なお、変更内容は変更日から有効になります。また、ご利用履歴やお支払い関連の書類には影響しません。
Google が提供するお支払い関連書類

お支払い関連書類は Google 広告アカウントごとに送付されます。複数のアカウントをお持ちの場合は、アカウントごとに個別の書類が送付されます。対象アカウントがすべて同じ(または複数の)クライアント センター アカウントにリンクされている場合でも同様です。

お支払い関連書類の中には、対象となる広告主様に自動的に送付されるものと、リクエストに応じて送付されるものがあります。それぞれのタイプの書類の詳細については、以下をご覧ください。

  概要 対象となる広告主様に自動的に送付 対象となる広告主様からのリクエストに応じて送付
使用 VAT 請求書 毎月末日の日付で送付されます。この書類には、その月にアカウントで発生した実際の費用が記載されます。

電子版: 毎月 3~7 日の間に前月分がダウンロード可能になります。

印刷版: 電子版ができ次第、ご登録の送付先住所に郵送されます。郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。

以前の期間についての印刷版は、アカウントの [ご利用履歴] ページからリクエストできます。このページにアクセスするには、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金概略]、[ご利用履歴] の順に選択します。[使用 VAT 明細書] の横にあるプルダウンをクリックして [再印刷] を選択すると、受領書のコピーが作成されます。

その月の 20 日以降に前月の書類のコピーがリクエスト可能になります(たとえば、1 月の使用 VAT 明細書のコピーが必要な場合は、2 月 20 日以降にリクエストできます)。

受領書 毎月末日の日付で送付されます。この書類には、その月にアカウントで発生した実際の費用が記載されます。

VAT 明細書と受領書の文書番号は同一で、記載される費用も同じです。
電子版: 毎月 3~7 日の間に前月分がダウンロード可能になります。

印刷版: 使用 VAT 明細書と一緒にご登録の送付先住所に郵送されます。郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。
以前の期間についての印刷版は、アカウントの [ご利用履歴] ページからリクエストできます。このページにアクセスするには、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金概略]、[ご利用履歴] の順に選択します。[使用 VAT 明細書] の横にあるプルダウンをクリックして [再印刷] を選択すると、受領書のコピーが作成されます。

その月の 20 日以降に前月の書類のコピーがリクエスト可能になります(たとえば、1 月の受領書が必要な場合は、2 月 20 日以降にリクエストできます)。
事前の VAT 請求書

Google にお支払いが届いた日付ごとに、お支払い額の全額(VAT を含む)が記載されています。

書類番号は「A」から始まる番号になります。

電子版: Google にお支払いが届いてから 48 時間以内にダウンロード可能になります。

印刷版: 電子版ができ次第、ご登録の送付先住所に郵送されます。郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。

以前のお支払いについての印刷版は、アカウントの [ご利用履歴] ページからリクエストできます。このページにアクセスするには、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金概略]、[ご利用履歴] の順に選択します。

印刷版のコピーは、管理画面にそのお支払いの履歴が表示されてから 10 営業日が過ぎるとリクエストできます。

調整明細書 この書類には、特定の期間(1 月 1 日から 1 年以内の期間に限る)に、お客様のアカウントと Google との間で相互に合意した内容が記載されます。 電子版: 毎月 3~7 日の間に前月分がダウンロード可能になります。

印刷版: 毎年 1 月に自動的に郵送されます。
以前の期間についての印刷版は、アカウントの [ご利用履歴] ページからリクエストできます。このページにアクセスするには、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金概略]、[ご利用履歴] の順に選択します。

印刷版の郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。
見積もり明細書

この書類は、振込でのお支払いに関する明細を生成するとアカウントに作成されます。

振込によるお支払いの詳細を生成する際に、アカウントに作成されたコピーを印刷できます。

電子版: ご利用履歴ページで [お支払い] ボタンをクリックすると作成されます。

印刷版: 自動的には送付されません。

署名捺印された見積もり明細書の印刷版は、[ご利用履歴] ページからリクエストできます。このページにアクセスするには、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金概略]、[ご利用履歴] の順に選択します。

印刷版の郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。

利用規約 この書類には、お客様がアカウントの設定時に同意された Google 広告の利用規約が記載されています。 電子版: アカウントを作成した後 48 時間以内に、[お支払い情報] ページでダウンロード可能になります。このページにアクセスするには、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金概略] を選択します。

印刷版: 自動的には送付されません。
印刷版は [お支払い情報] ページでリクエストできます。このページにアクセスするには、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金概略] を選択します。
送付先住所を変更する

書類の送付先住所を変更する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. 送付先住所を更新します。
  4. [保存] をクリックします。

その月の書類を新しい送付先住所で受け取るには、月末から 15 日以上前に登録住所を変更してください。なお、この欄の住所を変更しても、アカウントに登録している会社の住所は変更されません。

会社の住所を変更する

ビジネス拠点の住所を変更すると、書類に記載される住所も変更されます。方法は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. [お支払いプロファイル] に [会社名と住所] が表示されます。
  4. 鉛筆アイコンをクリックして住所を編集します。
  5. 編集が終了したら、[保存] ボタンをクリックします。

書類の事前リクエスト、種類の変更

利用規約をリクエストする

利用規約は、お支払い情報の初回入力後 48 時間以内に [設定] ページからダウンロード可能になります。このページは、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン]、[課金設定] の順に選択することでアクセスできます。

印刷

利用規約の印刷版をリクエストするには、[利用規約] セクションに移動して [印刷] を選択します。

印刷は 48 時間以内に行われますが、郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。

書類の印刷版をリクエストする

使用 VAT 請求書、受領書、事前の VAT 請求書の印刷版のコピーや、調停証書、見積もり請求書の印刷版は、リクエストに応じて送付されます。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [お支払い関連文書] を選択します。今すぐ確認
  3. 右上で対象期間を選択します。
  4. リクエストする書類の横の矢印をクリックして [印刷] を選択します。

これにより、選択した書類の印刷版がリクエストされ、送付先住所に書類が郵送されます。確認メッセージは表示されません。リクエストは 1 回のみ行ってください。

注意事項

  • 電子版での受け取りを選択した場合、印刷版はリクエストできません。
  • 印刷版のリクエストは 48 時間以内に処理されますが、郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。
印刷版を紛失した場合、または住所に誤りがある場合

印刷版が届かない場合や、間違った住所宛てに送付された場合は、アカウントの [設定] ページで送付先住所をご確認ください。このページに表示されている住所に誤りがある場合は、この記事の「送付先住所を変更する」の手順に沿って修正してください。

住所を更新したら、更新内容がシステムに反映されるまで 24 時間待ってから、必要な書類の印刷版のコピーをリクエストしてください。手順については、この記事の「書類の印刷版をリクエストする」をご確認ください。

お支払い情報が表示されない

新しい課金システムへのアップグレードにより、お支払い情報の表示方法が変わりました。過去のお支払い情報がこのページに表示されなくなった場合は、履歴表の上部に表示される [旧課金システムでのご利用履歴を見る] をクリックすると、過去のすべての請求の概要と明細書をダウンロードできるページが開きます。

請求の概要にアクセスできなくなった場合は、お支払い情報の再入力を求められます。再入力をご希望でない場合は、Google にお問い合わせください。

書類上の誤り

使用 VAT 明細書、受領書

書類の内容に誤りがある場合は、まず管理画面で情報を修正し、変更内容がシステムに反映されるまで 24 時間待ってから、アカウントで新しい書類をリクエストします。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [お支払い関連文書] を選択します。今すぐ確認
  3. 右上で対象期間を選択します。
  4. 月ごとのセクションでその月の書類を探します。
  5. リクエストする書類の横にある矢印をクリックして [改訂版をリクエスト] を選択します。

アカウントに新しい書類の電子版がアップロードされるまでに 24 時間かかり、その後、送付先住所に印刷版が届くまでに 5~10 日ほどかかります。確認メッセージは表示されません。リクエストは 1 回のみ行ってください。

他の書類

他の書類の内容に誤りがある場合、正しい内容が記載された書類をリクエストしてください。

スキャンした書類、署名捺印された書類

Google が書類の画像を提供することはできませんが、PDF 版は [料金の履歴] ページからダウンロードできます。このページにアクセスするには、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金] で [料金概略] を選択します。これらの書類には署名と捺印がありません。これは、会計処理や税務処理の用途において、署名捺印のある書類とない書類の印刷版が等しく扱われるためです。ただし、送付先住所に郵送される印刷版は署名捺印されたものになります。

注: このセクションは、公認電子署名のある電子書類を利用するアカウントには当てはまりません。こうしたアカウントには、税務処理に使用可能な電子書類のみが提供されます(詳しくは次のセクションをご覧ください)。

電子書類での手続き
電子書類での手続きについて

電子的なデジタル形式の情報を含む書類は、電子書類と呼ばれます(詳しくは、第 3 条の第 1 章「FZ RF №1-FZ」をご確認ください)。

当事者の合意がある場合、公認電子署名の付いた電子書類は、法律上その書類の原本と等しく扱われます(FZ RF dated 10.01.2002 №1-FZ 参照)。このため、電子書類を印刷して紙で保管する必要はありません。最近の法改正の傾向を見ると、企業間の書類のやり取りは全般的に電子形式に移行する可能性があります。

2012 年 5 月 23 日以降、電子版の明細書は完全に紙の原本と同じ扱いとなり、税務当局にも電子形式で送信することが可能となっています。請求書をやり取りする手続きの内容は Order of Minfin №50н に記載されており、この手続きは EDM 供給業者が行います。EDM 供給業者の活動は Order № ММВ-7-6/253@ によって規制されています。EDM の登録供給業者のリストについては、FNS ウェブサイトをご確認ください。

電子書類による手続きのメリット:

  • 法的要件をすべて満たすことができます。
  • 電子書類は場所をとらないため、書類を印刷したり、手作業で処理したり、書類を保管したりする費用を節約できます。
  • 原本を数分でやり取りできます。書類の到着まで長らく待つ必要がありません。
電子書類による手続きを申し込む

電子書類による手続きにお申し込みいただくには、Google 広告アカウントを作成する前に DiaDoc.ru のアカウントを開設する必要があります。DiaDoc.ru は、EDM の認定提供業者でロシア最大規模の企業向けウェブサービス デベロッパーである SKB Kontur が運営するサービスです。この会社は国の諸機関と連携しているため、電子書類の法的な有効性を確保できます。

こちらの手順で DiaDoc.ru のアカウントを開設し、Google 広告アカウントを作成する前に公認電子署名を取得してください。なお、Google で認定費用を負担することはできませんのでご了承ください。

電子署名の登録が済んだら、Google 広告アカウントを作成して、必要な電子書類の手続きに該当するチェックボックスをオンにしてください。

電子書類による手続きをオプトアウト(オプトイン)する

オプトアウト

書類はいつでも郵送で受け取るように切り替えることができます。ただし、以前の月の書類を郵送で受け取ることはできません。また、電子書類による手続きからオプトアウトすると、メールで書類を受け取ることはできなくなります。

オプトアウトの手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. 送付先住所の横にある [編集] をクリックします。
  4. 電子書類による手続きのチェックボックスをオフにします。
  5. [保存] をクリックします。

これで、翌月から書類が郵送で届くようになります。[料金の履歴] からもダウンロード可能です。

オプトイン

Google 広告のお申し込み時に DiaDoc.ru に登録していなかった場合、電子書類による手続きにお申し込みいただくことはできません。

一方、Google 広告のお申し込み時に DiaDoc.ru のアカウントを開設されていた場合は、いつでも電子書類による手続きに切り替え可能です。手順は次のとおりです。

  1. https://ads.google.com から Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. 送付先住所の横にある [編集] をクリックします。
  4. 電子書類による手続きのチェックボックスをオンにします。
  5. [保存] をクリックします。

これで、翌月から書類が電子的な手法で届くようになり、郵送は停止されます。

その他のよくある質問

使用 VAT 明細書と受領書の合計額の算出方法

VAT は使用料に基づいて算出され、使用 VAT 明細書と受領書には、次の例のように、広告費用としてお支払いいただいた金額と VAT が記載されます。

使用 VAT 明細書の例
Example usage VAT invoice

受領書の例
Example act of acceptance

合計額がゼロの書類

合計額がゼロになっている明細書や受領書が送付される場合があります。こうしたケースは、アカウントにプロモーション コードが適用され、対象期間の費用の全額がプロモーション クレジットでカバーされた場合に発生します。この場合、プロモーション クレジットの金額を使い果たすと、費用が書類に反映されるようになります。

OOO「Google」の省略名

ロシアの税法では第 169 条の第 5 項に、請求書に必要な項目が規定されています。また、第 169 条の第 5 項と第 6 項で定められていない項目については、販売者からの請求書を受理しない有効な理由としてみなされません。

ロシアの税法によると、Google が販売者の省略名で発行した明細書は有効とみなされます。

調整明細書の不一致

調整明細書に含まれていない料金がある場合、その料金のお支払いは別の Google 広告アカウントに対して行われた可能性があります。たとえば、お客様の会社に登録されている別の Google 広告アカウントや、お客様の管理する別の会社のアカウントにお支払いが行われた可能性があります。お支払いを行う際に、別の Google 広告アカウントで使用されている Google の銀行口座番号を指定した場合は、このような不一致が生じます。

銀行振込を行う際は、個々の Google 広告アカウントでそれぞれ別の Google の銀行口座番号を指定する必要があります。誤った口座に振り込まれたと思われる場合は、Google 広告アカウントで使用している Google の銀行口座番号を振り込み先の口座番号として指定したかどうかご確認ください。

Google 広告アカウントの見積もり明細書で Google の銀行口座番号を確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [ご利用履歴] をクリックします。
  4. お支払いを行った最後の月に移動して、[ドキュメント] をクリックします。
  5. [見積もり] をクリックします。
  6. 振込依頼書で Google の銀行口座番号を確認します。

アカウントに表示されている口座番号と振込依頼書の口座番号が一致しない場合は、振り込みが別の Google 広告アカウントに行われています。両方のアカウントが同じ法人に属している場合は、振り込みが行われたアカウントの調整明細をリクエストしていただく必要があります。

毎月の請求書発行

ロシア在住の方が、Google 広告アカウントの設定時に税務ステータスとして [個人事業主] または [ビジネス] を選択した場合は、Google からお支払い関連書類が提供されます。

Google 広告アカウントを設定する際は、次のいずれかの税務ステータスを選択する必要があります。

  • 個人事業主
  • ビジネス
税務ステータスを確認する

税務ステータスを確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. ページの中ほどの [お支払いプロファイル] に税務ステータスが表示されます。
税務ステータスの変更
税務ステータスを変更、修正する必要がある場合は、アカウントを閉鎖して、新たに作り直す必要があります。
Google が提供するお支払い関連書類

お支払い関連書類は Google 広告アカウントごとに送付されます。複数のアカウントをお持ちの場合は、アカウントごとに個別の書類が送付されます。対象アカウントがすべて同じ(または複数の)クライアント センター アカウントにリンクされている場合でも同様です。

お支払い関連書類の中には、対象となる広告主様に自動的に送付されるものと、リクエストに応じて送付されるものがあります。それぞれのタイプの書類の詳細については、以下をご覧ください。

  概要 対象となる広告主様に自動的に送付 対象となる広告主様からのリクエストに応じて送付
使用 VAT 請求書 毎月末日の日付で送付されます。この書類には、その月にアカウントで発生した実際の費用が記載されます。

電子版: 毎月 3~7 日の間に前月分がダウンロード可能になります。

印刷版: 電子版ができ次第、ご登録の送付先住所に郵送されます。郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。

以前の期間についての印刷版は、アカウントの [ご利用履歴] ページからリクエストできます。このページにアクセスするには、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金概略]、[ご利用履歴の表示] の順に選択します。[使用 VAT 明細書] の横にあるプルダウンをクリックして [再印刷] を選択すると、受領書のコピーが作成されます。

その月の 20 日以降に前月の書類のコピーがリクエスト可能になります(たとえば、1 月の使用 VAT 明細書のコピーが必要な場合は、2 月 20 日以降にリクエストできます)。

受領書 毎月末日の日付で送付されます。この書類には、その月にアカウントで発生した実際の費用が記載されます。

VAT 明細書と受領書の文書番号は同一で、記載される費用も同じです。
電子版: 毎月 3~7 日の間に前月分がダウンロード可能になります。

印刷版: 使用 VAT 明細書と一緒にご登録の送付先住所に郵送されます。郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。
以前の期間についての印刷版は、アカウントの [ご利用履歴] ページからリクエストできます。[使用 VAT 明細書] の横にあるプルダウンをクリックして [再印刷] を選択すると、受領書のコピーが作成されます。

その月の 20 日以降に前月の書類のコピーがリクエスト可能になります(たとえば、1 月の受領書が必要な場合は、2 月 20 日以降にリクエストできます)。
調整明細書 この書類には、特定の期間(1 月 1 日から 1 年以内の期間に限る)に、お客様のアカウントと Google との間で相互に合意した内容が記載されます。 電子版: 毎月 3~7 日の間に前月分がダウンロード可能になります。

印刷版: 毎年 1 月に自動的に郵送されます。
以前の期間についての印刷版は、アカウントの [ご利用履歴] ページからリクエストできます。

印刷版の郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。
送付先住所を変更する

書類の送付先住所を変更する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. [お支払いアカウント] セクションに [請求書送付先住所] が表示されます。
  4. 鉛筆アイコンをクリックして、送付先住所を更新します。
  5. [保存] をクリックします。

その月の書類を新しい送付先住所で受け取るには、月末から 15 日以上前に登録住所を変更してください。なお、この欄の住所を変更しても、アカウントに登録している会社の住所は変更されません。

会社の住所を変更する

ビジネス拠点の住所を変更すると、書類に記載される住所も変更されます。ビジネス拠点の住所を変更するには、お問い合わせください。

書類の事前リクエスト、種類の変更

書類の印刷版をリクエストする

使用 VAT 請求書、受領書、事前の VAT 請求書の印刷版のコピーや、調停証書、見積もり請求書の印刷版は、リクエストに応じて送付されます。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [ご利用履歴] または [ドキュメント] をクリックします。
  4. プルダウンで、ご希望の期間を選択します。
  5. リクエストする書類の横の矢印をクリックして [印刷] を選択します。

これにより、選択した書類の印刷版がリクエストされ、送付先住所に書類が郵送されます。確認メッセージは表示されません。リクエストは 1 回のみ行ってください。

注意事項

  • 電子版での受け取りを選択した場合、印刷版はリクエストできません。
  • 印刷版のリクエストは 48 時間以内に処理されますが、郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。
印刷版を紛失した場合、または住所に誤りがある場合

印刷版が届かない場合や、間違った住所宛てに送付された場合は、アカウントの [設定] ページの [お支払いアカウント] セクションで送付先住所をご確認ください。住所に誤りがある場合は、この記事の「送付先住所を変更する」の手順に沿って修正してください。

住所を更新したら、更新内容がシステムに反映されるまで 24 時間待ってから、必要な書類の印刷版のコピーをリクエストしてください。手順については、この記事の「書類の印刷版をリクエストする」をご確認ください。

お支払い情報が表示されない

このたび新しい課金システムにアップグレードし、過去の請求の概要はご利用いただけなくなりました。代わりに、キャンペーンの概要で費用に関する情報をご確認いただけます。

過去の明細書を入手するには、Google にお問い合わせください。

書類上の誤り

使用 VAT 明細書、受領書

書類の内容に誤りがある場合は、まず管理画面で情報を修正し、変更内容がシステムに反映されるまで 24 時間待ってから、アカウントで新しい書類をリクエストします。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [ご利用履歴] または [ドキュメント] をクリックします。
  4. プルダウンで、ご希望の期間を選択します。
  5. 月ごとのセクションでその月の書類を探します。
  6. リクエストする書類の横にある矢印をクリックして [改訂版をリクエスト] を選択します。

管理画面に新しい書類の電子版がアップロードされるまでには 24 時間かかります。また、送付先住所に印刷版が届くまでには 5~10 日ほどかかります。確認メッセージは表示されません。リクエストは 1 回のみ行ってください。

他の書類

他の書類の内容に誤りがある場合、正しい内容が記載された書類をリクエストしてください。

スキャンした書類、署名捺印された書類

書類のスキャン画像はご利用いただけませんが、PDF 版は [ご利用履歴] ページでダウンロードできます。このページにアクセスするには、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金] で [料金概略] を選択します。これらの書類には署名と捺印がありません。これは、会計処理や税務処理の用途において、署名捺印のある書類とない書類の印刷版が等しく扱われるためです。ただし、送付先住所に郵送される印刷版は署名捺印されたものになります。

注: このセクションは、公認電子署名のある電子書類を利用するアカウントには当てはまりません。こうしたアカウントには、税務処理に使用可能な電子書類のみが提供されます(詳しくは次のセクションをご覧ください)。

電子書類での手続き
電子書類での手続きについて

電子的なデジタル形式の情報を含む書類は、電子書類と呼ばれます(詳しくは、第 3 条の第 1 章「FZ RF №1-FZ」をご確認ください)。

当事者の合意がある場合、公認電子署名の付いた電子書類は、法律上その書類の原本と等しく扱われます(FZ RF dated 10.01.2002 №1-FZ 参照)。このため、電子書類を印刷して紙で保管する必要はありません。最近の法改正の傾向を見ると、企業間の書類のやり取りは全般的に電子形式に移行する可能性があります。

2012 年 5 月 23 日以降、電子版の明細書は完全に紙の原本と同じ扱いとなり、税務当局にも電子形式で送信することが可能となっています。請求書をやり取りする手続きの内容は Order of Minfin №50н に記載されており、この手続きは EDM 供給業者が行います。EDM 供給業者の活動は Order № ММВ-7-6/253@ によって規制されています。EDM の登録供給業者のリストについては、FNS ウェブサイトをご確認ください。

電子書類による手続きのメリット:

  • 法的要件をすべて満たすことができます。
  • 電子書類は場所をとらないため、書類を印刷したり、手作業で処理したり、書類を保管したりする費用を節約できます。
  • 原本を数分でやり取りできます。書類の到着まで長らく待つ必要がありません。
電子書類による手続きを申し込む

電子書類による手続きにお申し込みいただくには、DiaDoc.ru のアカウントを開設する必要があります。DiaDoc.ru は、EDM の認定提供業者でロシア最大規模の企業向けウェブサービス デベロッパーである SKB Kontur が運営するサービスです。この会社は国の諸機関と連携しているため、電子書類の法的な有効性を確保できます。

こちらの手順で DiaDoc.ru でアカウントを開設し、公認電子署名を取得してください。なお、Google で認定費用を負担することはできませんのでご了承ください。

登録が完了したら、Google 広告アカウントで電子書類による手続きにオプトインします。

電子書類による手続きをオプトアウト(オプトイン)する

オプトアウト

書類はいつでも郵送で受け取るように切り替えることができます。ただし、以前の月の書類を郵送で受け取ることはできません。また、電子書類による手続きからオプトアウトすると、メールで書類を受け取ることはできなくなります。

オプトアウトの手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. [お支払いアカウント] セクションの [電子書類による送付] 欄で、電子書類による手続きオプションのチェックボックスをオフにします。
  4. [保存] をクリックします。

これで、翌月から書類が郵送で届くようになります。[料金の履歴] からもダウンロード可能です。

オプトイン

DiaDoc.ru に登録していない場合、電子書類による手続きにお申し込みいただくことはできません。一方、DiaDoc.ru のアカウントを開設されていた場合は、いつでも電子書類による手続きに切り替え可能です。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. [電子書類による送付] 欄の横にある [利用資格を確認] をクリックします。
  4. DiaDoc に登録している場合、[お支払い関連の書類を電子的な手段のみで受け取る(認証された電子署名付き)] チェックボックスをオンにします。
  5. [保存] をクリックします。

これで、翌月から書類が電子的な手法で届くようになり、郵送は停止されます。

電子配信による書類の利用資格がないことを示すメッセージが表示された場合は、DiaDoc に登録していません。

その他のよくある質問

使用 VAT 明細書と受領書の合計額の算出方法

VAT は使用料に基づいて算出され、使用 VAT 明細書と受領書には、次の例のように、広告費用としてお支払いいただいた金額と VAT が記載されます。

使用 VAT 明細書の例
Example usage VAT invoice

受領書の例
Example act of acceptance

合計額がゼロの書類

合計額がゼロになっている明細書や受領書が送付される場合があります。こうしたケースは、アカウントにプロモーション コードが適用され、対象期間の費用の全額がプロモーション クレジットでカバーされた場合に発生します。この場合、プロモーション クレジットの金額を使い果たすと、費用が書類に反映されるようになります。

OOO「Google」の省略名

ロシアの税法では第 169 条の第 5 項に、請求書に必要な項目が規定されています。また、第 169 条の第 5 項と第 6 項で定められていない項目については、販売者からの請求書を受理しない有効な理由としてみなされません。

ロシアの税法によると、Google が販売者の省略名で発行した明細書は有効とみなされます。

調整明細書の不一致

調整明細書に含まれていない料金がある場合、その料金のお支払いは別の Google 広告アカウントに対して行われた可能性があります。たとえば、お客様の会社に登録されている別の Google 広告アカウントや、お客様の管理する別の会社のアカウントにお支払いが行われた可能性があります。お支払いを行う際に、別の Google 広告アカウントで使用されている Google の銀行口座番号を指定した場合は、このような不一致が生じます。

銀行振込を行う際は、個々の Google 広告アカウントでそれぞれ別の Google の銀行口座番号を指定する必要があります。誤った口座に振り込まれたと思われる場合は、Google 広告アカウントで使用している Google の銀行口座番号を振り込み先の口座番号として指定したかどうかご確認ください。

Google 広告アカウントの見積もり明細書で Google の銀行口座番号を確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [ご利用履歴] をクリックします。
  4. お支払いを行った最後の月に移動して、[ドキュメント] をクリックします。
  5. [見積もり] をクリックします。
  6. 振込依頼書で Google の銀行口座番号を確認します。

アカウントに表示されている口座番号と振込依頼書の口座番号が一致しない場合は、振り込みが別の Google 広告アカウントに行われています。両方のアカウントが同じ法人に属している場合は、振り込みが行われたアカウントの調整明細をリクエストしていただく必要があります。

関連リンク:

毎月の請求書発行

次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。

[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。

Google 広告で毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を入手する方法は 3 つあります。

  1. メール: 毎月 5 営業日目までに明細書がメールで送信されます。請求書には前月の費用が含まれます(この方法で請求書を受け取るには、事前にメールアドレスの確認を済ませていただく必要があります)。
  2. 郵送: アカウントを設定する際にご指定いただいた場合は、郵送でも明細書が送付されます。この設定は、[課金設定] ページの [請求書送付先メールアドレス] または [請求書送付先住所] セクションで確認、編集できます。
  3. 管理画面: Google 広告管理画面から、明細書の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
アカウントで明細書を確認する

毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のクライアント センター(MCC)アカウントにログインします。
  2. 右上のツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[お支払い関連文書] を選択します。
  3. [ドキュメント番号] 列で表示する明細書を確認します。
  4. ダウンロードする明細書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
毎月の請求書発行を利用する前に作成された明細書を確認する

毎月の請求書発行を利用する前に作成された明細書にアクセスする手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [お支払い設定を移行する] をクリックします。
  4. 過去の明細書を表示する請求先アカウントをクリックします。
  5. 左側で [ご利用履歴] をクリックして、過去の明細書を確認します。
  6. 確認したら、上部の隅にある [現在の設定に戻る] をクリックします。
郵送の停止

毎月の請求書発行によるお支払い方法をご利用で、明細書をメールのみで受け取りたい場合は、次の手順で郵送を停止します。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. [お支払いアカウント] セクションの [請求書送付先住所] で、すべての住所を削除します。
  4. [明細書送付先メールアドレス] セクションにアドレスを追加します。
お支払い情報が表示されない

このたび新しい課金システムにアップグレードし、過去の請求の概要はご利用いただけなくなりました。代わりに、キャンペーンの概要で費用に関する情報をご確認いただけます。

過去の明細書を入手するには、Google にお問い合わせください。

関連リンク:

毎月の請求書発行
留意点: 現地の書類(「e-fapiao」)は、有効な税務情報を提出した場合に電子形式でのみ提供されます。これは、翌月の 5 営業日以内に、お支払いプロファイルの連絡先担当者様に送信されます。現在のところ、Google 広告アカウントで e-fapiao をダウンロードすることはできません。

: 次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。

[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。

Google 広告で毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を入手する方法は 2 つあります。

  1. メール: 毎月初めから 5 営業日以内に Google コマーシャル インボイスがメールで届きます。コマーシャル インボイスには前月の費用が記載されています(この方法でコマーシャル インボイスを受け取るには、事前にメールアドレスの確認を済ませていただく必要があります)。また、毎月初めから 5 営業日以内に、お支払いプロファイルに登録されている連絡先担当者に各地域の電子税請求書(e-fapiao)がメールで届きます。
    • e-fapiao を受け取る連絡先担当者を変更する場合は、月末の 3 営業日前までにご連絡いただき、連絡先担当者のメールアドレスの更新手続きを行ってください。たとえば、4 月の取引について 5 月 5 日に新しい連絡先担当者に e-fapiao が届くことをご希望の場合は、4 月末の 3 営業日前までにご連絡いただく必要があります。
  2. 管理画面: Google 広告管理画面から、Google コマーシャル インボイスの電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。なお、地域の請求書(e-fapaio)は現在ダウンロードできません。
アカウントで請求書を確認する

毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位の MCC アカウントにログインし、[ツールと設定] アイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックします。
  2. [料金] で [ドキュメント] をクリックします。
  3. [ドキュメント番号] 列で表示する請求書を確認します。
  4. ダウンロードする請求書を選択し、右上の [ドキュメントをダウンロード ] アイコンをクリックします。
毎月の請求書発行を利用する前に作成された請求書を確認する

毎月の請求書発行の利用を開始する前に作成された請求書にアクセスする手順は次のとおりです。

  1. Google 広告の管理画面で [料金] アイコン Billing Icon をクリックします。
  2. [概要] をクリックします。
  3. 左側のメニューで [お支払い設定を移行する] をクリックします。
  4. 過去の請求書を表示する請求先アカウントをクリックします。
  5. 左側で [ご利用履歴] をクリックして、過去の請求書を確認します。
  6. 確認したら、上部の隅にある [現在の設定に戻る] をクリックします。
郵送の停止

毎月の請求書発行によるお支払い方法をご利用で、請求書をメールのみで受け取りたい場合は、次の手順で郵送を停止します。

  1. Google 広告の管理画面で [料金] アイコン Billing Icon をクリックします。
  2. [設定] をクリックします。
  3. [お支払いアカウント] セクションの [請求書送付先住所] で、すべての住所を削除します。
  4. [請求書送付先メールアドレス] セクションにアドレスを追加します。
毎月の請求書発行

次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。

[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。

Google 広告で毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を入手する方法は 3 つあります。

  1. メール: 毎月 5 営業日目までに明細書がメールで送信されます。請求書には前月の費用が含まれます(この方法で請求書を受け取るには、事前にメールアドレスの確認を済ませていただく必要があります)。
  2. 郵送: アカウントを設定する際にご指定いただいた場合は、郵送でも明細書が送付されます。この設定は、[課金設定] ページの [請求書送付先メールアドレス] または [請求書送付先住所] セクションで確認、編集できます。
  3. 管理画面: Google 広告管理画面から、明細書の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
アカウントで明細書を確認する

毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のクライアント センター(MCC)アカウントにログインします。
  2. 右上のツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[お支払い関連文書] を選択します。
  3. [ドキュメント番号] 列で表示する明細書を確認します。
  4. ダウンロードする明細書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
毎月の請求書発行を利用する前に作成された明細書を確認する

毎月の請求書発行を利用する前に作成された明細書にアクセスする手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [お支払い設定を移行する] をクリックします。
  4. 過去の明細書を表示する請求先アカウントをクリックします。
  5. 左側で [ご利用履歴] をクリックして、過去の明細書を確認します。
  6. 確認したら、上部の隅にある [現在の設定に戻る] をクリックします。
郵送の停止

毎月の請求書発行によるお支払い方法をご利用で、明細書をメールのみで受け取りたい場合は、次の手順で郵送を停止します。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. [お支払いアカウント] セクションの [請求書送付先住所] で、すべての住所を削除します。
  4. [明細書送付先メールアドレス] セクションにアドレスを追加します。
お支払い情報が表示されない

このたび新しい課金システムにアップグレードし、過去の請求の概要はご利用いただけなくなりました。代わりに、キャンペーンの概要で費用に関する情報をご確認いただけます。

過去の明細書を入手するには、Google にお問い合わせください。

毎月の請求書発行

次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。

[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。

Google 広告で毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を入手する方法は 2 つあります。

2018 年 4 月より、インド国内で Blue Dart による明細書の印刷版の郵送が停止されます。この変更が影響するのは、Google India Private Limited が発行する明細書の印刷版のみです。
  1. メール: 毎月 7 営業日目までに明細書がメールで送信されます。明細書には前月の費用が記載されています(この方法で明細書を受け取るには、事前にメールアドレスの確認を済ませていただく必要があります)。
  2. 管理画面: Google 広告管理画面から、明細書の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
アカウントで明細書を確認する

毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のクライアント センター(MCC)アカウントにログインします。
  2. 右上のツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[お支払い関連文書] を選択します。
  3. [ドキュメント番号] 列で表示する明細書を確認します。
  4. ダウンロードする明細書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
毎月の請求書発行を利用する前に作成された明細書を確認する

毎月の請求書発行を利用する前に作成された明細書にアクセスする手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [お支払い設定を移行する] をクリックします。
  4. 過去の明細書を表示する請求先アカウントをクリックします。
  5. 左側で [ご利用履歴] をクリックして、過去の明細書を確認します。
  6. 確認したら、上部の隅にある [現在の設定に戻る] をクリックします。
郵送の停止

毎月の請求書発行によるお支払い方法をご利用で、明細書をメールのみで受け取りたい場合は、次の手順で郵送を停止します。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. [お支払いアカウント] セクションの [請求書送付先住所] で、すべての住所を削除します。
  4. [明細書送付先メールアドレス] セクションにアドレスを追加します。
お支払い情報が表示されない

このたび新しい課金システムにアップグレードし、過去の請求の概要はご利用いただけなくなりました。代わりに、キャンペーンの概要で費用に関する情報をご確認いただけます。

過去の明細書を入手するには、Google にお問い合わせください。

関連リンク:

毎月の請求書発行

次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。

[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。

Google 広告のお支払い設定で、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を受け取るには以下の方法があります。

  1. メール: 毎月 5 日から 10 日までの間に、商業明細書と Nota Fiscal がメールで送信されます。これらには前月の費用が含まれます(この方法で明細書を受け取るには、事前にメールアドレスの確認を済ませていただく必要があります)。
  2. 管理画面: Google 広告管理画面から、商業明細書および Nota Fiscal の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。

下記の手順は、毎月の請求書発行を設定している広告主様のみを対象にしています。ほとんどの広告主様は、自動支払いまたは手動支払いを利用されています。

アカウントで明細書を確認する

毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のクライアント センター(MCC)アカウントにログインします。
  2. 右上のツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[お支払い関連文書] を選択します。
  3. [ドキュメント番号] 列で表示する明細書を確認します。
  4. ダウンロードする明細書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。

過去のお支払い設定を確認する

毎月の請求書発行の利用を開始する前に作成された明細書にアクセスする手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [お支払い設定を移行する] をクリックします。
  4. 過去の明細書を表示する請求先アカウントをクリックします。
  5. 左側のメニューで [ご利用履歴] をクリックします。
  6. 確認が終わったら、右上の [現在の設定に戻る] をクリックします。
お支払い情報が表示されない

このたび新しい課金システムにアップグレードし、過去の請求の概要はご利用いただけなくなりました。代わりに、キャンペーンの概要で費用に関する情報をご確認いただけます。

過去の明細書を入手するには、Google にお問い合わせください。

毎月の請求書発行

次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。

[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。

毎月の請求書発行を利用して Google 広告の費用をお支払いいただく場合は、明細書をメールとアカウント内で受け取ることができます。また、Google の請求パートナー企業である MakeBill より、地域の税金の明細書が毎月届きます。Google 広告の明細書について詳しくは、以下をご覧ください。

  1. メール: 毎月 5 営業日目までに明細書がメールで送信されます。請求書には前月の費用が含まれます(これらの明細書を受け取るには、事前にメールアドレスを確認しておく必要があります)。
  2. 管理画面: Google 広告管理画面から、明細書の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
アカウントで明細書を確認する

毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のクライアント センター(MCC)アカウントにログインします。
  2. 右上のツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[お支払い関連文書] を選択します。
  3. [ドキュメント番号] 列で表示する明細書を確認します。
  4. ダウンロードする明細書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
毎月の請求書発行を利用する前に作成された明細書を確認する

毎月の請求書発行を利用する前に作成された明細書にアクセスする手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [お支払い設定を移行する] をクリックします。
  4. 過去の明細書を表示する請求先アカウントをクリックします。
  5. 左側のメニューで [ご利用履歴] をクリックします。
  6. 確認が終わったら、右上の [現在の設定に戻る] をクリックします。
お支払い情報が表示されない

このたび新しい課金システムにアップグレードし、過去の請求の概要はご利用いただけなくなりました。代わりに、キャンペーンの概要で費用に関する情報をご確認いただけます。

過去の明細書を入手するには、Google にお問い合わせください。

関連リンク:

お支払い設定を以下から選択します。

自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)
留意事項: ほとんどの国では、請求書、明細書、お支払い領収書などの書類の郵送やメール送信は行っておりませんが、これらの書類がお住まいの国で入手できる場合は、ご自身のアカウントの管理画面から入手していただけます。手順については、次のリンクをクリックしてご確認ください。

現在までの明細書を表示して印刷する

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[請求とお支払い] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [トランザクション] をクリックします。
  4. 表示する期間を表の上部で設定します。
    • デフォルトのビューは [過去 3 か月間] となっており、最近の口座振替、クレジット、明細書を確認できます。
    • 以前の明細書を表示するには、プルダウンで期間を変更します。たとえば、今年の明細を表示する場合は、[今年] を選択します。
  5. この表で、明細書を表示する月の下にある [ドキュメント] タブをクリックし、明細書をダウンロードする PDF または XML のフォルダを選択します。
    • 翌月の 3 営業日目から、月別の明細書と同額のクレジットメモを確認できるようになります。お支払いごとの個別の明細書は、お支払いが行われてから 3 営業日目に提供されます。たとえば、9 月の明細書は 10 月 3 日以降に確認できます。また、お支払いが 9 月 5 日月曜日に行われた場合、そのお支払いの明細書は 9 月 8 日にダウンロードできるようになります。
  6. 明細書がパソコンにダウンロードされ、印刷できるようになります
お支払い領収書を表示または印刷する

その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。たとえば、明細書は翌月の 3 営業日目まで発行されないため、記録用に領収書を印刷するような場合です。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[請求とお支払い] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [トランザクション] をクリックします。
  4. 表で該当の期間を設定します。
  5. 表の上部で、[概要表示] ではなく [詳細] が選択されていることを確認します。
  6. [内容] 列で、該当の [お支払い] をクリックします。領収書が新しいウィンドウで開きます。
  7. 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル]、[印刷] の順に選択します。領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
明細書が見つからない場合
明細書が見つからない理由はいくつか考えられます。
  • 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
  • 取引の履歴の表で適切な期間を指定していない可能性があります。表の上部にあるメニューで期間をご確認ください。お支払い明細は、指定した期間に基づいて表示されます。

ヒント

毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払い設定の場合は、自動支払いまたは手動支払い用の請求書がメールや郵送で送られてくることはありません。

明細書に変更を加える

お支払い情報を変更した場合、明細書に表示される内容についての留意点は次のとおりです。

  • 通常では、今月の料金の明細書は翌月の 5 営業日目に発行されるため、今月または翌月の 5 営業日目までにお支払い情報を変更した場合は、次回の明細書に変更後のお支払い情報が反映されます。その月の 5 営業日目を過ぎてから(つまり過去 1 か月の料金の明細書が発行された後に)行った変更は、翌月の明細書に反映されます。
  • たとえば、5 月にお支払い情報を変更したとします。この場合は、6 月の 5 営業日目よりも前にお支払い情報を変更しているため、次回の明細書(6 月の 5 営業日目に発行されます)に変更後のお支払い情報が反映されます。また、6 月の 6 営業日目にお支払い情報を変更した場合、6 月の 5 営業日目にすでに発行されている明細書は変更されないままですが、次回の明細書(7 月の 5 営業日目に発行されます)には変更後のお支払い情報が反映されます。
お支払い情報が表示されない

新しい課金システムへのアップグレードにより、お支払い情報の表示方法が変わりました。過去のお支払い情報がこのページに表示されなくなった場合は、履歴表の上部に表示される [旧課金システムでのご利用履歴を見る] をクリックすると、過去のすべての請求の概要と明細書をダウンロードできるページが開きます。

請求の概要にアクセスできなくなった場合は、お支払い情報の再入力を求められます。再入力をご希望でない場合は、Google にお問い合わせください。

毎月の請求書発行

次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。

[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。

広告主様が受け取る書類は、財務明細書(Fiscal Invoice)、商業明細書(Commercial Invoice)、お支払いが請求書に照合された後のお支払い領収書(Complemento de pago)の 3 種類です。Google 広告で毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を入手する方法は 2 つあります。

  1. メール: 毎月 5 営業日までに書類がメールで送付されます。これらには前月の費用が含まれます(これらの明細書を受け取るには、事前にメールアドレスを確認しておく必要があります)。
  2. 管理画面: Google 広告管理画面から、これらの明細書の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
アカウントで明細書を確認する

毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のクライアント センター(MCC)アカウントにログインします。
  2. 右上のツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[お支払い関連文書] を選択します。
  3. [ドキュメント番号] 列で表示する明細書を確認します。
  4. ダウンロードする明細書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
毎月の請求書発行を利用する前に作成された明細書を確認する

毎月の請求書発行を利用する前に作成された明細書にアクセスする手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[請求とお支払い] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [お支払い設定を移行する] をクリックします。
  4. 過去の明細書を表示する請求先アカウントをクリックします。
  5. [ご利用履歴] をクリックして明細書を表示します。
  6. 確認したら、上部の隅にある [現在の設定に戻る] をクリックします。
お支払い情報が表示されない

このたび新しい課金システムにアップグレードし、過去の請求の概要はご利用いただけなくなりました。代わりに、キャンペーンの概要で費用に関する情報をご確認いただけます。

過去の明細書を入手するには、Google にお問い合わせください。

請求先住所がウクライナにあり、Google 広告アカウントの設定時に税務ステータスとして「個人事業主」または「法人」を選択した場合は、Google からお支払い関連書類が提供されます。

Google 広告アカウントを設定する際は、次のいずれかの税務ステータスを選択する必要があります。

  • 個人
  • 個人事業主
  • 法人

ここで設定した内容は後から変更できません。この設定が [個人事業主] か [法人] の場合に限り、Google からお支払い関連書類が送付されます。

税務ステータスを確認する

税務ステータスを確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告にログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. ページの中ほどの [お支払いプロファイル] に税務ステータスが表示されます。
Google が提供するお支払い関連書類

お支払い関連書類は Google 広告アカウントごとに送付されます。複数のアカウントをお持ちの場合は、アカウントごとに個別の書類が送付されます。対象アカウントがすべて同じ(または複数の)クライアント センター アカウントにリンクされている場合でも同様です。

お支払い関連書類の中には、対象となる広告主様に自動的に送付されるものと、リクエストに応じて送付されるものがあります。それぞれのタイプの書類の詳細については、以下をご覧ください。

  概要 対象となる広告主様に自動的に送付 対象となる広告主様
受領書 毎月末日の日付で送付されます。この書類には、その月にアカウントで実際に使われた費用が記載されます。 電子版: 毎月 7 日以降に前月のお支払い関連書類をアカウントでダウンロードできるようになります。

印刷版: ご登録の送付先住所に送付されます。郵送には 14 営業日ほどかかる場合があります。
すべての個人事業主と法人: 電子版をダウンロード可能です。印刷版は郵送されます。
調整明細書 この書類には、特定の期間(1 月 1 日から 1 年以内の期間に限る)に、お客様のアカウントと Google との間で相互に合意した内容が記載されます。 電子版: 毎月 7 日以降に前月のお支払い関連書類をアカウントでダウンロードできるようになります。

印刷版: 毎年 1 月に自動的に郵送されます。
すべての個人事業主および法人
利用規約 この書類には、お客様がアカウントの設定時に同意された Google 広告の利用規約が記載されています。 電子版: アカウントの作成後、48 時間以内にダウンロードできるようになります。

印刷版: 最初のお支払いが行われた後に、VAT 明細書とともに自動的に郵送されます。

法人および VAT 登録済みの個人事業主: 提供方法は左記の説明のとおりです。

VAT を登録していない個人事業主: 管理画面で電子版をダウンロードできます。

送付先住所を変更する

書類の送付先住所を変更する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告にログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. [お支払いアカウント] セクションの [請求書送付先住所] で、鉛筆アイコンをクリックします。
  4. 住所を更新して、[保存] をクリックします。

その月の書類を新しい送付先住所で受け取るには、月末の 15 日前までに登録住所を変更してください。なお、この欄の住所を変更しても、アカウントに登録している会社の住所は変更されません。

会社の住所を変更する

ビジネス拠点の住所を変更すると、書類に記載される住所も変更されます。方法は次のとおりです。

  1. Google 広告にログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [課金設定] を選択します。今すぐ確認
  3. [お支払いプロファイル] セクションの [会社名と住所] で、鉛筆アイコンをクリックします。
  4. 住所を更新して、[保存] をクリックします。

書類の事前リクエスト、種類の変更

書類の印刷版をリクエストする

受領書、VAT 明細書、調整明細書、見積もり明細書の印刷版は、リクエストに応じて送付されます。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告にログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして [お支払い関連文書] を選択します。
  3. 表の上部で期間を選択します。
  4. リクエストする書類の横にある矢印をクリックして [再印刷] を選択します。

これにより、選択した書類の印刷版がリクエストされ、送付先住所に書類が郵送されます。確認メッセージは表示されません。リクエストは 1 回のみ行ってください。

印刷版のリクエストは 48 時間以内に処理されますが、郵送には 14 営業日ほどかかる場合があります。

印刷版を紛失した場合、または住所に誤りがある場合

印刷版が届かない場合、または誤った住所に郵送された場合は、[課金設定] ページで送付先住所をご確認ください。このページにアクセスするには、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[請求とお支払い] を選択して左側の [設定] をクリックします。[お支払いアカウント] に送付先住所が表示されます。送付先住所に誤りがある場合は、この記事の「送付先住所を変更する」の手順に沿って修正してください。

この修正がシステムに反映されるまでには 24 時間かかります。新しい住所が反映されてから、必要な書類の印刷版のコピーをリクエストしてください。手順については、この記事の「書類の印刷版をリクエストする」をご確認ください。

お支払い情報が表示されない

新しい課金システムへのアップグレードにより、お支払い情報の表示方法が変わりました。過去のお支払い情報がこのページに表示されなくなった場合は、履歴表の上部に表示される [旧課金システムでのご利用履歴を見る] をクリックすると、過去のすべての請求の概要と明細書をダウンロードできるページが開きます。

請求の概要にアクセスできなくなった場合は、お支払い情報の再入力を求められます。再入力をご希望でない場合は、Google にお問い合わせください。

書類上の誤り

書類(VAT 明細書を除く)の内容に誤りがある場合は、まず管理画面で情報を修正し、変更内容がシステムに反映されるまで 24 時間待ってから、アカウントで新しい書類をリクエストします。手順は次のとおりです。

  1. Google 広告にログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [ご利用履歴] または [明細書] をクリックします。
  4. 表の上部で期間を選択します。
  5. 月ごとのセクションでその月の書類を探します。
  6. リクエストする書類の横にある矢印をクリックして [改訂版をリクエスト] を選択します。

新しい書類の電子版がアカウントにアップロードされるまでには 24 時間、印刷版が送付先住所に届くまでには 5~10 日かかります。確認メッセージは表示されません。リクエストは 1 回のみ行ってください。

スキャンした書類、署名捺印された書類

Google が書類の画像を提供することはできませんが、書類の PDF 版は料金の履歴ページでダウンロードできます。このページにアクセスするには、ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックし、[料金] で [料金概略] を選択します。これらの書類には署名と捺印がありません。これは、会計処理や税務処理の用途において、署名捺印のある書類とない書類の印刷版は等しく扱われるためです。ただし、送付先住所に郵送される印刷版は署名捺印されたものになります。

その他のよくある質問

合計額がゼロの書類

請求書や受領書の合計額がゼロになっている場合があります。こうしたケースは、アカウントでプロモーション コードが入力され、対象期間の費用の全額がプロモーション クレジットでカバーされた場合に発生します。この場合、プロモーション クレジットの金額を使い果たすと、費用が書類に反映されるようになります。

受領書の間違いについて

受領書に含まれていない料金がある場合、その料金のお支払いは別の Google 広告アカウントで行われた可能性があります。たとえば、お客様の会社に登録されている別の Google 広告アカウントや、お客様が管理する別の会社のアカウントにお支払いが行われた可能性があります。お支払いを行う際に、別の Google 広告アカウントで使用されている Google の銀行口座番号を指定した場合は、このような不一致が生じます。

銀行振込を行う際は、個々の Google 広告アカウントでそれぞれ別の Google の銀行口座番号を指定する必要があります。誤った口座に振り込んだと思われる場合は、Google 広告アカウントで使用している Google の銀行口座番号を振り込み先の口座番号として指定したかどうかご確認ください。

Google 広告アカウントの見積もり明細書で Google の銀行口座番号を確認する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告にログインします。
  2. ツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [料金概略] を選択します。今すぐ確認
  3. 左側のメニューで [トランザクション] をクリックします。
  4. お支払いを行った最後の月に移動して、[ドキュメント] をクリックします。
  5. [見積もり] をクリックします。
  6. 振込依頼書で Google の銀行口座番号を確認します。

アカウントに表示されている口座番号と振込依頼書の口座番号が一致しない場合は、振り込みが別の Google 広告アカウントで行われています。両方のアカウントが同じ法人に属している場合は、振り込みが行われたアカウントの調停証書をリクエストしていただく必要があります。

次のステップ

お支払い設定が不明な場合

お支払い設定を確認するには、[ツールと設定] アイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックして、[料金] で [設定] を選択します。ページ上部の [お支払いタイプ] 欄にお支払い設定が表示されます。

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